2012年05月26日
2012年05月25日
崇徳院

夕刻、小雨の中、月に一度のお楽しみ、下丸子の落語会へ行く。ロケット団は面白いが、漫才に物語がない。

“寄席から立川談志一門を追い出した落語協会の正式な謝罪がない限り、私は絶対に寄席には出ません”

志らくさんの発言は潔く、客席から拍手が起こった。トリに演じた「崇徳院」は、心温まるラブストーリーだった。

2012年05月24日
もう、眠れるぞ

他人(ひと)の恋なら、あざ笑えるが、痩せて泣かれても、我が心、可愛い。恋しさ、ただ抱きしめる… ♪♪

仕事がなくて辛い時、金がなくて困った時、女にフラれて死にたくなった時、誰もいなくて淋しい時、そんな時

何をどうすれば良いか、今は解っている。上手く行くかどうかは別として、今は、もう狼狽えないで済んでいる。

今日、生まれて初めて布団を買った。“生まれて初めて”が、段々少なくなって行く中、これは嬉しい。温かい。

2012年05月23日
フラッシュフォワード

※ 太平洋標準時の2009年10月6日午前11時から11時2分17秒77までの時間、世界中の人々が同時に意識を失うというミステリアスな現象が起こる。その瞬間、人々は6ヶ月先の2010年4月29日午後10時の未来を見る。当然ながら現実の世界各地では、人の制御が一時的にせよ突如失われたために、事故による大惨事(走行中の自動車の玉突き多重追突、手術中の患者の死亡、航空機の墜落、その他諸々)が続発していた。

※ スタンフォード率いるFBIロサンゼルス支局の捜査チームは、この奇怪な現象を“ブラックアウト”と名づけ、その謎を探る。捜査チームの一人、マーク・ベンフォードのフラッシュフォワードの手がかりをもとに、捜査を開始する。捜査チームは、容疑者“ゼロ”や“D・ギボンズ”の存在、また、1991年に、ソマリアで同じような現象が既に起きていた事などをつきとめる…。

テーマは、“未来は変えられるか?”だと思う。視聴率低迷の為、シーズン1で打ち切られたのは、ジョセフ・ファインズ演じる主役、マーク・ベンフォードに世界の命運を託せるだけのカリスマ性がなかった事も一因だろう。

お蔭で、物語は尻切れトンボになってしまったが、失敗作ではない。作り手は確信犯だ。“ヒーローの時代”は、とうの昔に終わっていたのだ。“カネオン定数”の謎と、未解決の諸問題は、我ら視聴者のそれぞれが究明せねばならなくなった。竹内結子は魅力的だった。アメリカ、ABCテレビで、2009~2010年放送。DVD発売中。

2012年05月22日
相棒

私事で恐縮ですが…テレビ朝日『相棒』が明日、5月23日(水)午後3時57分~4時53分、再放送の予定です。

シーズン4 第18話“節約殺人”(橋本一監督/水谷豊、寺脇康文、伊藤かずえ、鈴木砂羽、六角精児ほか)
私は、訪ねて来た右京らの質問に答える“スーパー節約主婦”のDVD製作者・篠田を演じています。観てね!

2012年05月21日
細野辰興監督 生誕60周年記念番組ッ!

本日、早朝から世界中を熱狂させた金環日蝕。私も早起きして、肉眼でチラチラと見た。では、300年後に!

本日午後2~4時生放送のかわさきFM(79.1MHZ)「岡村洋一のシネマストリート」(No.1454&1455)は、まず、第1部の第3回 “Dr.瀬田コーナー”で、Dr.瀬田直が、映画 『臨場・劇場版』『渋谷ブランニューデイズ』『隣る人』、そして、自身も刑事役で出演している映画 『ムンクの叫び』(5月26日公開予定)を紹介した。

女優・平田裕香嬢は「FRAG 新撰組 Bloodsucker Behind」(5月23~27日/シアターサンモール)のPR出演。

続く第2部“シネポケット”のコーナーでは、藤間宇宙くん http://giants11111.blog.fc2.com/ が、アメリカ映画 『ネイビーシールズ』 (6月22日公開予定)を、浦田有里嬢 http://ameblo.jp/lily-0u0y/ が、アメリカ映画 『星の旅人たち』(6月2日公開予定)を紹介した。

そして、第1部に続いて、細野辰興監督と音楽を担当した籔中博章さん(10年振り!)が登場。映画 『私の叔父さん』 http://www.watashino-ojisan.net/ 特集~その3~と題して、“ストーリーがあって、ドラマがない映画とは何か?”“ドラマがあって、チックがない映画とは?”等について、熱~く語った。

※ この番組は、世界中、何処からでも(カンヌでも!)聴けます→ http://www.simulradio.jp/
※ 更に、明日には「岡村洋一のシネマストリート」専用サイトにアップされ、最近1ヶ月の放送と、過去の放送の傑作選を無料で聴く事が出来ます→ http://www.movics.tv/html/index.php

2012年05月20日
ユベール・ロベール~時間の庭

※ ポンペイやヘルクラネウムの遺跡発掘に沸いた18世紀、フランスの風景画家、ユベール・ロベール(Hubert Robert 1733-1808)は、“廃墟のロベール”として名声を築く。11年間に渡るイタリア留学で得た古代のモティーフと、画家の自由な想像力とを糧に描き出されたその風景は、遥かな時を越えて、古代の建築や彫像が立ち現われる一方、あふれる木々の緑や流れる水、日々の生活を営む人々がコントラストを成す。

※ 古代への新たな関心を時代と共有しつつ、独自の詩情をたたえたロベールの芸術は多くの人々を惹きつけ、時の流れや自然、そして、芸術の力をめぐる思索と夢想へ誘って来た…。

この展覧会の“時間の庭”というサブタイトルが秀逸。音楽や映画、演劇だけだと思っていた“時間の芸術”。

もしかしたら、絵画にも当てはまるのかもしれない。ここは時間の庭だ。“永遠”という名の時間が流れていた。

2012年05月19日
横浜・お疲れ・缶ビール事件

午後、横浜・黄金町にある映画館“ジャック&ベティ”へ。映画 『私の叔父さん』は横浜での公開初日を迎えた。

この二人が単独でトークショーをするのは初めて。細野監督から“爆弾発言”も飛出し、正直、大成功だった。

終了後、ロビーでサイン会。この写真では判りにくいが沢山の方がサインを求めてくれた。皆様、ありがとう!

伊勢佐木町で痛飲。思いがけず、広島で撮影中の高橋克典くんから電話があり、その気遣いが嬉しかった。

2012年05月18日
2012年05月17日
最初で最後の

突然ですが、映画 『私の叔父さん』 http://www.watashino-ojisan.net/ 絶賛上映中の横浜ジャック&ベティ http://www.jackandbetty.net/ で、5月19日土曜日14:00~の上映後(15:40頃)トークショーを行います。

細野辰興監督と私だけのトークショーは、おそらく、これが最初で最後となるでしょう。是非、お越し下さい!




