2012年02月09日

今宵の月のように


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友人はここでドラマ「最後から二番目の恋」に出ている某有名女優を見かけたという。私はギムレットを注文。

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いくらなんでも、少し飲み過ぎた。昔の事なんか蜃気楼みたいなものじゃないか。月が、ただただ丸かった。

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2012年02月08日

答えのないクイズ~その29


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このハリウッド・スターは、誰でしょうか?




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2012年02月07日

されど、我らが日々


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詳しくは書けないが、実はこの1週間、私にとってかなり重要な出来事が幾つかあった。

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正直、精神的にかなり追いつめられていたが、非常に厳しい時期は、何とか終わった。

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自画自賛になってしまって恐縮だが、私は、自分のやっている事には自信を持っている。

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やがて、花咲く時も来るだろう。“小天狗”にならぬ様に気を付けよう。アッ、卵、あったんだ!(汗…)

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2012年02月06日

東京プレイボーイクラブ


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本日午後24時生放送のかわさきFM(79.1MHZ)「岡村洋一のシネマストリート」(No.1424&1425)は、まず第1部に、25 Anniversary Live(2月24日19:00~/渋谷RUIDO K2)を控える俳優&歌手・湯江健幸さんが久し振りで登場した。彼のファンであるアシスタント・島岡美延嬢の、この幸せそうな顔を見よ!

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続く第2部の“シネポケット”では、浦田有里嬢(写真右)が、アメリカ映画『ヘルプ~心がつなぐストーリー』(3月31日公開予定)を、五十棲頼太くんが、日本映画『しあわせのパン』(公開中)を紹介した。

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そして、前半の出演に続いて、映画『東京プレイボーイクラブ』が公開中の奥田庸介監督が登場した。これが実質、プロ・デビューとなる奥田さんは、弱冠25歳。初め、“こいつ、態度デケ~ッ!”と思っていたら、実は緊張していたみたい。こういう事は、結構ある。頑張ってネ!!!

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※ この番組は、世界中、何処からでも(戸塚でも!)オンタイムで聴けますhttp://www.simulradio.jp/

※ 更に、明日には「岡村洋一のシネマストリート」専用サイトにアップされ、最近1ヶ月の放送と、過去の放送の傑作選を無料で聴く事が出来ますhttp://www.movics.tv/html/index.php

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2012年02月05日

キルトの家


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※ 東京郊外の古い団地に越して来た若夫婦の空とレモンは、妙な老人・勝也と知り合い、"キルトの家"に案内される。そこは、自立した人生を送りたいと願う高齢者の集まりで、二人は世話人の一枝から仲間に入らないかと誘われた。

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※ 空は働き始めた工場を辞めて、キルトの家に足繁く通うようになり、レモンは“老人の世話よりも自分たちの生活を心配しろ!”と夫に怒りをぶつけてしまう。そんな時、レモンが一番怖れていた事が起きる…。

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山崎努演じる妙な老人・勝也は、「早春スケッチブック」(1983)の死んで行くカメラマン・沢田の、“生きなかったもう一つの人生”だ。空(三浦貴大)とレモン(杏)は、「沿線地図」(1979)の広岡瞬と真行寺君枝に違いない。

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山田太一の脚本は、いつも“謎の作り方”が巧妙だ。そしてその謎の一つ一つ(例えば、松坂慶子演じる一枝の少し異常ともいえるテンションの高さの秘密)が明らかになる頃、ひと時のユートピアであった"キルトの家"も終焉を迎える… 面白うて、やがて哀しき憂き世の様なドラマだった。NHK総合、1月28日&2月4日放送。

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2012年02月04日

最前線にいるべきだ


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NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル」を観てから、ずっと石岡瑛子さんの事ばかり考えている。

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“貴女はいつもお金の話ばかりね!”ミュージカル「スパイダーマン」の衣装製作でのプロデューサーとの葛藤。

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“これは、歴史上、最も複雑な衣装なのよ!”石岡さんは譲らない。そこは、間違いなく世界の最前線だった。

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そういう“アートのフロント”を垣間見たのは、数年前、マドンナのステージを観て以来だ。そりゃ、まずいべ!

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2012年02月03日

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い


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※ 9.11同時多発テロで最愛の父を失った少年・オスカーは、どうしても父の突然の死を受け入れる事が出来ないでいた。そんなある日、彼は父の部屋のクローゼットで、封筒の中に1本の鍵を見つける。“この鍵は父が残したメッセージかもしれない”と信じたオスカーは、その鍵の謎を探しに、ニューヨークの街へと飛び出した。

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※ 鍵の入っていた封筒に書かれていた文字に従い、ニューヨーク中の“ブラック氏”を訪ね歩くオスカー。やがて、謎の老人が同行者となり、いつしかオスカーのたどった軌跡は、人と人をつなぐ大きく温かい輪になっていく。遂に、オスカーは、鍵の真実と巡り合うのだが…。

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『ポネット』『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』のテイストを持った、心の傷と魂の彷徨、その再生を描いた佳作。

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少年・オスカーの“何もないよりは、失望した方がいい”という一言は、最愛の父親を亡くした本当の喪失感を知って初めて出て来る言葉だろう。失ってから初めて気付く“何でもない日常”のかけがえのなさ、有難さ。今の日本人の心にも、必ず響くに違いない。老人役のマックス・フォン・シドーが素晴らしい。18日公開予定。

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2012年02月02日

昼下がり、ローマの恋


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※ 移植手術をして新しい心臓を手にいれた元歴史教授のエイドリアンは、パリから帰国したアパートの管理人・オーグストの娘のビオラと出逢う。ある秘密を抱える彼女と本音で語り合う内に、自分の気持ちに素直になって生きる事がどれほど人生を豊かにするかを悟り、ある決意をするのだった。

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※ 一方、恋人・サラと結婚秒読みの野心的な青年弁護士・ロベルトは、出張先のトスカーナ地方の小さな村で、とびっきりゴージャスな女性・ミコルと出逢い、一目で惹かれてしまう。そして、有名キャスターのファビオは、情が深くエキセントリックな女性・エリアナに翻弄され、恋の大騒動を起こしてしまう…。

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いわゆる“大御所”が、勝手に色々やり出して、周りもその存在に圧倒され、誰も文句が言えない撮影現場。

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それと、真逆だったに違いない。デ・ニーロの押さえた演技と、恋する事の喜びを味わう佳作。18日公開予定。

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2012年02月01日

現世利益のG


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スケジュールがころころ変わって、結局その仕事がなくなったり、随分とひどい扱いの連続にウンザリしたり…

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“上からしか物が言えない悲しい人たち”に対して、怒りを胸にしまいこんだまま、ニコニコと耐え続けたり…

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イキガったりビビッたりして、ここまで来た。私のキャリアは、尚、叱られた子供の瞳の様にキラキラしている。

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そんで私は、これまでやって来た事や自分の能力やお金には、断じて縛られたくない。いつもそう思っている。

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2012年01月31日

2011年 私が観た映画ベスト10


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 1. ヒア・アフター
 2. サラの鍵
 3. トゥルー・グリット
 4. ウォール・ストリート
 5. マネーボール
 6. 戦火のナージャ
 7. ツリー・オブ・ライフ
 8. コクリコ坂から
 9. ブラック・スワン
10. 塔の上のラプンツェル

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“2011年 私が観た映画ベスト10”と題しているが、正確に言うと、“2011年に劇場公開された映画”の中から選んでいる。

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これを発表すると、大抵、“何故、あの映画が入っていないんだ?”とか“俺の映画が入っていないのは?”という、クレーム(?)を頂く事になる。邦画と洋画が一緒なのは、邦画も外国映画の一部だと思っているからだ。

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言い訳になってしまうが、昨年は春と秋に体調を崩し、例年よりも本数が少なかった。今年は、沢山観たい。

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