2021年02月06日

Room 237


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※ 巨匠スタンリー・キューブリック監督が1980年に発表したホラー「シャイニング」を検証するドキュメンタリー。「バリー・リンドン」(75)で興行的に失敗したキューブリックがホラーという商業的なジャンルに初めて挑戦した「シャイニング」は、その後の多くのアーティストに影響を与えた名作として語り継がれているが、一方で一般的には認知されてない謎が散りばめられている。

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※ そうした謎の数々を、ジャーナリストや小説家、歴史学者など各界のキューブリック研究家が独自の「シャイニング」論を展開しつつ検証。デビュー作「恐怖と欲望」(53)から遺作となった「アイズ ワイド シャット」(99)まで、全作品の映像も引用しながら、天才キューブリックの脳内を分析していく。タイトルは、「シャイニング」の主人公ジャックが腐敗した老婆の幽霊と遭遇する客室に由来。原題:Room 2372012年製作/アメリカ


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1969年7月の歴史的なアポロ11号月面着陸テレビ中継を、中学1年生だった私はリアルタイムで観ていた。

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その捏造映像をキューブリックが監督したとは思えない。が、深読みや陰謀論の展開は自由の国の特権だ。

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2021年02月05日

シネスク N0.266


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昨夜からずっと、映画『サンクトペテルブルク・パラダイス』英語字幕版の最終仕上げの作業を行っている。

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深夜まで、瀧マキ嬢らと“此処にinを入れるべきかどうか?”等のあれこれを電話やラインで議論している。

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レインボータウンFMへ。行きはテイラー・スイフトを、帰りはレナード・コーエンを聴きながら何とかこなした。

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前半、東京都現代美術館の藪前知子嬢、後半は映画『モルエラニの霧の中』2/6~の坪川拓史監督が登場。

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2021年02月04日

99億の女


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※ 第92回アカデミー賞で作品賞など最多の4部門で受賞した『パラサイト 半地下の家族』で裕福な一家の妻を演じたチョ・ヨジョンが主演を務めるサスペンスラブストーリー「99億の女」がWOWOWで放送。

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※ ある事件から偶然大金を手にした平凡なヒロインと事件を追う元刑事を軸に、裏切りと欲望が渦巻くさまをサスペンスフルに描く。主人公ソヨン役のチョ・ヨジョンと元刑事テウ役のキム・ガンウは、ドラマ「海雲台(ヘウンデ)の恋人たち」以来7年ぶりに共演。キム・ガンウが扮する、弟の死の真相を探る元刑事が、チョ・ヨジョンが扮する99億ウォンの現金を手にした女性と関わっていく...。

 
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そう、イカれてる。初めから設定も展開も“んな、アホな!”の連続で、“普通、そんな事は有り得ないよね?” 

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ばかり。そう、どうせ天国か地獄よ。でも、チョ・ヨジョンら俳優の魅力で全16話を観てしまった。力技ドラマだ。

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2021年02月03日

2月のシネスク

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2月の「岡村洋一のシネマスクエア」(2015~/金曜19~20時生放送)は、こんな予定です (^O^)/ 

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★ 2/5 “アートディレクター・石岡瑛子を語る” Guest:東京都現代美術館薮前知子嬢

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     映画『モルエラニの霧の中』特集 Guest:坪川拓史監督

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🌟 2/12 映画『パレット』特集 Guest:松本動監督&女優・清水杏樹嬢

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映画『めぐみへの誓い』特集 Guest:野伏翔監督&主演女優・菜月嬢

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★ 2/19 映画『短篇集 さりゆくもの』特集 Guest:葉月蛍監督ほか

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🌟 2/25 明日はどうなる? Guest:マダム・ギードさん(タロット占い師)ほか

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※ 写真は、あくまでもイメージです。※ 予告なく変更することがあります。

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★ この番組は世界中どこからでも(ヤンゴンでも!)聴けます→ http://listenradio.jp/


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2021年02月02日

Mishima: Life in Four Chapters


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※ 冒頭のタイトルバックは、の彼方遠くに深紅の朝日が昇る風景で始まる。第1部「(beauty)」には『金閣寺(Temple of the Golden Pavilion)』、第2部「芸術(art)」には『鏡子の家(Kyoko's House)』、第3部「行動(action)」には『奔馬(Runaway Horses)』(『豊饒の海』第二巻)の三島文学をダイジェストで映像化した3部のそれぞれに、三島が自決した当日の起床からの経過を追ったカラーのドキュメンタリー調の「1970年11月25日」のシークエンスと、三島の幼少期から「楯の会」結成までの半生をモノクロームで描いた「フラッシュバック(回想)」のシークエンスを交えた展開となっている。例えば、『奔馬』の主人公・飯沼勲(演じるのは永島敏行)が割腹自殺をはかろうとすると、いきなり、三島(演じるのは緒形拳)が自作の映画『憂国』の切腹シーンを撮影している場面(「フラッシュバック」部)に切り替わる、といった繋がりになっている。

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※ 第4部「文武両道(harmony of pen and sword)」には、市ヶ谷駐屯地に到着した場面から自決に至る(三島事件)までの「1970年11月25日」のシークエンスと、陸上自衛隊富士学校での体験入隊中の場面や練習機「F-104」搭乗の「フラッシュバック」のシークエンスにより構成されており、最後に三島が切腹して雄叫びする場面に、前3部の小説のラストシーンがワンカット描かれ、『奔馬』の最後の一行の〈正に刀を腹へ突き立てた瞬間、日輪は瞼の裏に赫奕(かくやく)と昇つた〉のナレーションと共に、冒頭のタイトルバックにあった太陽が正面に丸く昇っている風景でエンドロールとなる。なお、「フラッシュバック」で描かれる半生の挿話や、ナレーションには、自伝的小説『仮面の告白』や、『私の遍歴時代』『太陽と鉄』などの随筆からの引用が使用されている。 1985年製作/120分/日本・アメリカ合作/日本未公開  

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“石岡瑛子熱”が高じて、遂に買ってしまった。“で、一体何が言いたかったの?”と言われる様な映画作りを

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目指している私としては大いに楽しめた。“三島と神道の関係の曖昧さ”を具現化した鳥居など見所満載だ!

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2021年02月01日

野伏さん、菜月さん、藪前さん


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2/1午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2352&2353)は、まず、桜井真理嬢映画『カポネ』他を紹介後、女優・藤真由美嬢が、『写真の女』『喜劇 愛妻物語』を紹介した。

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『めぐみへの誓い』http://www.megumi-movie.net/ が2/19公開の野伏翔監督&女優・菜月嬢が登場。

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続く第2部、現在、「石岡瑛子展」を絶賛開催中の東京都現代美術館・薮前知子さんがリモート出演した。

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再び、野伏翔監督&女優・菜月嬢が登場。以前、この番組に来て頂いた横田滋さんのエピソードも披露した。

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※ この番組は世界中どこからでも聴けます(新潟でも!)→ http://listenradio.jp/

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★★ この番組の専用サイトが好評です! 過去の放送の動画も観られます。
是非一度、いらしてください→
http://cinemastreetofficial.wixsite.com/cinema-stre

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ツイッターは… TwitterID @CinemaStreet_ https://mobile.twitter.com/cinemastreet

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2021年01月31日

2月のシネスト


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2月のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/月曜13~15時)は、こんな予定です (^O^)/ 

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2/1 映画『めぐみへの誓い』特集 Guest:野伏翔監督&主演女優・菜月嬢ほか
      “アートディレクター・石岡瑛子を語る” Guest:東京都現代美術館・薮前知子嬢ほか


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 2/8 映画『モルエラニの霧の中』特集 Guest:坪川拓史監督ほか 

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2/15 映画『新 デコトラのシュウ 鷲』特集 Guest:香月秀之監督ほか

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2/22 この時期に観たいBlu-ray+DVD+配信 Guest:鈴木信隆さん(日本フォトツーリズム協会)ほか

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※ 写真はあくまでもイメージです。※ 内容は予告なく変更することがあります。

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※ この番組は世界中どこからでも(ワシントン.D.C.でも!)聴けます→ http://listenradio.jp/

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※ 更に後日、「岡村洋一のシネマストリート」専用サイトにアップされ、最近の放送&過去の放送の傑作選を無料で聴く事が出来ます→ http://cinemastreetofficial.wix.com/cinema-street

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※ ツイッターは… TwitterID @CinemaStreet_ https://mobile.twitter.com/cinemastreet_

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2021年01月30日

めぐみへの誓い


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※ 13歳の時に北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを中心に、拉致被害者とその家族の苦悩と闘いを描いたドラマ。劇団夜想会主宰の野伏翔が演出・脚本を手がけた舞台劇「めぐみへの誓い 奪還」を、野伏監督のメガホンで映画化した。2020年製作/102分/G/日本/2月19日公開予定

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※ 1977年11月15日、新潟県の中学校に通う横田めぐみは、部活からの帰り道に拉致され、北朝鮮へと連れて行かれる。朝鮮語を覚えたら帰国できるという言葉を信じて必死に勉強するめぐみだったが、18歳になった時、その約束が嘘であったことを知り、絶望のあまり精神に破綻をきたしてしまう。一方、日本に幼い子どもたちを残して拉致された22歳の田口八重子は、若い工作員キム・ヒョンヒの日本人化教育の教師となり、姉妹のように心を通わせていく。しかしキム・ヒョンヒは、大韓航空機爆破事件の実行犯となる。日本では、めぐみの両親とその支援者たちが必死の署名活動を続けていた...。http://www.megumi-movie.net/


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映画が始まって3分過ぎ、あの有名な記者会見の場面になる。ここから涙が止まらなくなり、怒りに変わった。

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小松政夫の“個”を消した演技。電線マンは何処にもいない。力作だが描き足りない。続編が観たい、直ぐに。

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2021年01月29日

シネスク N0.265


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諸々、面白くない事多く、今朝は午前6時頃まで独りでスコッチ・シングリモルトをタラタラ飲んでしまった (ーー;)

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おつまみは先々週放送された「何でも鑑定団3時間スペシャル」。何故かお宝の値段が結構当たっていた。

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終わりの30分ぐらいになって気付いた。これは昨年既に観たものの再編集版だったのだ。ショックだった...。

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今夜のゲストは、マダム・ギード。この表に貴方の名前のアルファベットを当てはめると自身の事が解ります。

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2021年01月28日

9人の翻訳家 囚われたベストセラー


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※ 世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとするダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの出版秘話をもとにしたミステリー映画。シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。社長役に「神々と男たち」のランベール・ウィルソン、翻訳家役に「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のアレックス・ロウザー。「タイピスト!」のレジス・ロワンサルが監督・脚本を手がけた。原題:Les traducteurs 2019年製作/105分/G/フランス・ベルギー合作

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※ フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が集められた。翻訳家たちは外部との接触を一切禁止され、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。しかしある夜、「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールが届く...。

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ちょっとやり過ぎだ。突然、自殺者が出たり、ピストルで撃ち殺したり...。“たかがベストセラー”でそこまではネ。

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“ヨーロッパ的広がり”は期待外れだったが、昔、第3巻まで読んだ「失われた時を求めて」を読みたくなった。

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