2011年05月

2011年05月26日

スタンド・バイ・ミー

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一番上の写真は、今や海外ドラマ『24』シリーズのジャック・バウアー役でお馴染みのキーファー・サザーランド若き日の姿だ。

細く、ギラギラしていて、荒削りな魅力があるが、演技そのものは今とあまり変わっていないのが笑える。人の事は言えないが… (汗)。

今は亡きリバー・フェニックスの確かな演技力を再確認。本当に本当に惜しい。ドラッグはあきまへんな。


“男が、母親からも女性からも、本当の意味で自由でいられるのは、13歳ぐらいの頃のみ、ほんの一時期だけだ”


村上龍の名言を思い出した。1986年。アメリカ映画。ロブ・ライナー監督作品。6月22日、ブルーレイ発売予定。


drecom_y_okamura at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月25日

答えのないクイズ~その21

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この2人は、善人でしょうか?


drecom_y_okamura at 22:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年05月24日

カンヌ映画祭授賞式

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1995年12月、パリ。エッフェル塔の展望台にて。


“僕、このツアーガイドの仕事はアルバイトで、本業は画家なんだ”

“本当?立派だね”

“君は日本人だろ?サラリーマンじゃないよね?”

“僕は俳優なんだ”

“えっ?キタノの映画に出た事ある?”

“彼に会った事はあるが、出た事はない。でも、映画は20本ぐらい出たよ”

“凄い!皆さ~ん、聞いて下さい。この人は日本のムービースター、アーティストなんですよ!”

“お、おい、やめてくれよ…”


でも内心、私は少し嬉しかった。その時起こった小さな歓声は、日本では一度も味わった事のない種類のものだった。カンヌは遠い。


drecom_y_okamura at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月23日

ウルトラ談義とSF映画の系譜

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本日午後2~4時生放送のかわさきFM(79.1MHZ)「岡村洋一のシネマストリート」(No.1350&1351)は、まず第1部で、一昨日亡くなった長門裕之さんの追悼をした。

俳優という、やり甲斐はあるが因果な仕事の、ある意味での非情さやエゲツナさについても触れた。

それから、アシスタントの島岡美延嬢がアメリカ映画『クロエ』を、私がアニメ映画『手塚治虫のブッダ』を紹介した。共に5月28日公開予定だ。

遂に始まった吉岡あや嬢の企画コーナー“あやの十八番(オハコ)”では、[歌舞伎への素朴な質問]をお送りした。

続く第2部、“シネポケット”のコーナーでは、遠藤彰子嬢(写真左)が、アメリカ映画『キッズ・オールライト』(公開中)を、飛坂光輝くんが、同じく公開中のアメリカ映画『アンノウン』を紹介した。

そして、八木毅監督が初めて番組に登場。

MBSテレビ『ウルトラマンティガ』(1996~1997年/円谷プロ製作)の撮影現場で一緒だったが、じっくり話すのは初めてだ。

八木監督が小学生の頃に強く影響を受けたという映画『未知との遭遇』『スターウォーズ』、そして『2001年宇宙の旅』等について熱く語る。

あまりにも好きな映画や小説の趣味が合うので、びっくり。久しぶりに“シネストらしい”展開となった。

この番組は、日曜午前11~12時に、第2部(後半)の再放送もあり、世界中、何処からでも(岐阜でも!)オンタイムで聴けます→ http://www.simulradio.jp/

更に、「岡村洋一のシネマストリート」専用サイトでは、最近1ヶ月の放送と、過去の放送の傑作選を聴く事が出来ます→ http://www.movics.tv/html/index.php


※ おまけのお知らせ!

明日5月24日火曜日午後3~5時、再放送予定のテレビ朝日『相棒』シーズン3“双頭の悪魔・2&3”に、政府官僚の役で出演しています。

是非、御高覧下さい m(_ _)m


drecom_y_okamura at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月22日

フェルメールの地理学者

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渋谷の“Bunkamura~ザ・ミュージアム”(思えば、何てバブル期っぽいネーミング!)で行われている『フェルメール“地理学者”とオランダ・フランドル絵画展~シュテーデル美術館蔵』に出掛けた。

このリチャード・ギア似の“地理学者”が、ほんの一瞬、窓の外を見る… その、恐らくはたったの数秒間に、宇宙の秘密=この世の深淵を感じる。

フェルメールの絵は、まるで、イングマル・ベルイマン監督最後の映画『サラバンド』みたいに、理知的で注意深く、抜け目ない。

10年前、彼がその生涯のほとんどを過ごしたオランダのデルフトに遊んだ事がある。そこは、何という事もない、ただの地方都市だった。

43年の短い人生に、37点ほどの傑作を残したフェルメールは、謎の多い人物とされている。

しかし混んだ会場で、ジ~ッとこの絵を睨んでいると、意外とスケベで俗物の一面もあったんじゃないかという気がして来た。優れた一枚は多くを語ってくれる。


drecom_y_okamura at 11:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)