2016年10月

2016年10月31日

愛∞コンタクト


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本日午後生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(No.1918&1919)は、まず第1部で、女優・北園央花嬢、初めてレッドカーペットを歩く予定の「新人監督映画祭」(11月5日)と自身の新ブログ をPRした。

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映画評論家の福田千秋増渕麻理子さん(FOXエンターテインメント)が登場。お薦めのソフトを紹介した。

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本日、紹介したBlu-rayDVDは、映画 『インデペンデンス・デイ リサージェンス』『デッドプール』、海外ドラマ「サンズ・オブ・アナーキー シーズン4」「Empire 成功の代償 シーズン2」。どれも非常に面白い!

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続く第2部、シンガーソングライター・ホンマ輝子 「ムーン・リバー」「More 世界残酷物語より」 を熱唱。

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映画 『愛∞コンタクト』が11月5日公開の渡辺あい+淺雄望監督&中原翔子プロデューサーが初登場した。

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※ この番組は世界中どこからでも(熊本市でも!)聴けます→ http://listenradio.jp/

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★ FMK-city「岡村洋一のシネマストリート」(1999~)の公式ホームページが大好評です!
過去の放送の動画が観られます \(^_^)/
http://cinemastreetofficial.wix.com/cinema-street

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ツイッターは… TwitterID @CinemaStreet_ https://mobile.twitter.com/cinemastreet_

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drecom_y_okamura at 23:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月30日

ヴィスコンティのベニス


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午後から、6時間ほどかかって、岡村通信 206~黄金のままではいられないを執筆&配信する。シンドい。

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映画 『ベニスに死す』(1971)DVDのPhoto galleryと特典映像「ヴィスコンティのベニス」(9分)を全て観た。

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主に撮影初日のメイキングとインタビュー。これは陣中見舞いに来たヘルムート・バーガーとダーク・ボガード。

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仕事の合い間に仕事をしている様だが、これが私にとって最も心安らぐ時間なのだ。ここに埋没していたい。

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drecom_y_okamura at 19:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月29日

再会


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午後、「岡村洋一のシネマストリート」のメンバー・大矢敏幸さん出演の舞台を観に、新宿三丁目へ。

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巧妙な脚本でなく抜きん出ている俳優はいなくて… と批判的に観ていたが、ラストでは泣いてしまった (><)

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とても寒いので、劇場の近所で私にしては珍しく衣料類を買う。青いカーディガン明るい茶色のフリース。

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かなり久し振りで新宿の紀伊國屋書店へ行った後、年末に撮影する映画の打ち合わせで中野へ。疲労困憊。

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drecom_y_okamura at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月28日

シネスク No.51


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高校時代、バンドを組んでいたSくんからメールが来て、YouTubeで観た私の曲「大女優」「永遠と一日」

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とても気に入ってくれた様だ。近頃、こんなに嬉しいことはない。昔、ボクらは文化祭のスターだったネ…。

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本日、シネスクは丸1年。正直、苦労苦労の一年間だった。初期のメンバーは、もう誰もいない。嗚呼… (^_^;)

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「岡村洋一のシネマスクエア」Spiritual healer 美濃部覚先生 が再登場。後半、スゴい放送になった。

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drecom_y_okamura at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月27日

ダリ展


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※ サルバドール・ダリ(1904~89年)は、最も有名な20世紀の芸術家の一人です。1929年に彗星の如くパリの美術界に登場、シュルレアリスムを代表する画家として活躍しますが、やがてアメリカに進出、大成功と人気を獲得します。映画や演劇、ファッションなどの分野へも積極的に参画、ウォルト・ディズニーやエルザ・スキャパレリ等とコラボレーションを行い次々と著作を発表、ジャーナリズムやメディアにも盛んに登場しました。

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※ 芸術と芸術家のあり方を変革したダリは、まさに現代美術の先駆者の一人ということができるでしょう。本展は、ガラ=サルバドール・ダリ財団(フィゲラス)、サルバドール・ダリ美術館(フロリダ州セント・ピーターズバーグ)、国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)という世界の3つの主要なダリ・コレクションから招来される作品を中心に、国内所蔵の重要作品を加えて、約250点によって多面的なダリの世界を紹介する、日本では約10年ぶりとなる本格的な回顧展です。http://salvador-dali.jp/ 東京・国立新美術館にて。12月12日まで。

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ダリ、ダリ、私は正義など信じない。そいつのセックスは全く曖昧だ。

シュールレアリスムとは私のことだ。何故なら、真にシュールレアリスムを生きて来たのは私だけだからだ。

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これまで多くのダリ展へ行ったが、これは1995年に行ったダリ劇場美術館以来の規模と内容。大満足!

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drecom_y_okamura at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)