2017年02月

2017年02月28日

スルドイ言葉の辞典 297


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宗教って変なんだもん。だって自分のところの神様が一番すごいというわけじゃない?
でも、全部に入って試してみたのかと言いたいわけよ、俺は。

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忌野 清志郎 (1951.4.2~2009.5.2)

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※ 写真は、あくまでもイメージです。

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2017年02月27日

私の知らない、私の事情


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本日午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(No.1952&1953)は、まず第1部で、瀧マキ嬢イタリア映画 『大人の事情』を、大野ひろみ嬢 『SING シング』http://sing-movie.jp/ を紹介。

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音楽プロデューサー&シンガーソングライターの早川隆さんが3月4日の自身のライブのPR等を行った。

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続く第2部、藤代善之くん映画 『アサシンクリード』を、新海ひろ子嬢映画 『一週間フレンズ』を紹介。

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そして、大野ひろみ嬢が主演する朗読劇「私の知らない、私の事情」(3月11~12日/三鷹R!スタジオ)の加藤公嗣プロデューサー、原作&脚本のいとうかよこさん、そして、俳優&演出家の金田賢一さんが初登場した。

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※ この番組は世界中どこからでも(宝塚でも!)聴けます→ http://listenradio.jp/

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★ FMK-city「岡村洋一のシネマストリート」(1999~)の公式ホームページが大好評です!
過去の放送の動画が観られます \(^_^)/
http://cinemastreetofficial.wix.com/cinema-street

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2017年02月26日

ホームレス ニューヨークと寝た男


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※ ニューヨークで家を持たずに生活しているファッションフォトグラファーの男性マーク・レイに密着したドキュメンタリー。モデルや俳優としても活動する52歳のマーク・レイは、ハンサムでチャーミングなルックスにブランド物の高級スーツを着こなし、一見すれば誰もがうらやむ華やかな「勝ち組」だが、実はすでに6年間、家のない生活を続けている。厳しい競争にさらされる現代社会を生き抜く上で、レイは家族も恋人も持たず、ホームレスとして生活するライフスタイルを編み出していた。オーストリア・アメリカ合作 公開中 http://homme-less.jp/

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※ 自らもファッションモデルでレイの友人でもあるトーマス・ビルテンゾーンがレイからホームレス生活を打ち明けられた事をきっかけに、ファッション業界の裏事情や新しいライフスタイルの象徴として今作を企画。自ら監督を務めた。音楽をクリント・イーストウッドの息子で、ジャズミュージシャンのカイル・イーストウッドが担当。

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“ショービズの世界で成功出来なかった男の末路”とも言えるが自身は愚痴りながらも悲惨とは思っていない。

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作り手の“ニューヨークへのラブレター”とも取れる。生きるのは大変。でも、生きている限り、希望はあるよね。

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2017年02月25日

ラ・ラ・ランド


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※ 「セッション」で一躍注目を集めたデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリング&エマ・ストーン主演で描いたミュージカル映画。売れない女優とジャズピアニストの恋を往年の名作ミュージカルを彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描く。「セッション」でアカデミー助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズも出演。

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※ オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく…。2016年 アメリカ映画 公開中 http://gaga.ne.jp/lalaland/

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思っていたよりも遥かに歌とダンスのシーンが少なく、柔らかい映画だった。ラスト近くの“もしも…”の場面は、

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“人生なんて、コイントスみたいなものさ”という作り手のニヤリとした顔が見える気がした。愛すべき一本だ。

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2017年02月24日

シネスク No.67


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午後、渋谷へ。ヒューマントラストシネマのトイレにこんなモノがあって、驚いた。まさかネ…。

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それから、“サカゼン”に行って、大井町で破れてしまったホワイト・ジーンを買う。ついでにTシャツも…。

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喧騒の街・渋谷から、木場へ。このコースは一年前の失敗のトラウマがあり、時間がかかってしまった。

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美濃部覚先生によると、地球サイズで物事を考えるべき時期という。アベンチュリンのブレスレットを頂いた。

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