2019年01月
2019年01月26日
メルボルンの想い出
私が初めてオーストラリアへ行ったのは、1991年8月。真冬で寒かった。
阪急交通社主催“岡村洋一と行くオーストラリア満喫8日間の旅”という企画で途中、メルボルンにも寄った。
シドニーよりは落ち着いた感じの街並みだった。妙～なデザインの美術館へ入った記憶がある。
本日、文字通り手に汗を握って、大坂なおみ選手の全豪オープン初優勝を見届ける。で、カツ丼を食べた。
drecom_y_okamura at 23:58｜Permalink│Comments(0)│
2019年01月25日
シネスク No.165
5時頃に眠って8時半頃に起きたが、何とか二度寝に成功した。前歯が外れる夢を見て怖かった (^_^;)
来週初めの高額引き落としと3月末の巨額支払いを何とか乗り切れば、幸せになれる。世の中、金かいな？
その間に、映画『サンクトペテルブルク・パラダイス』の日本シークエンスの撮影を決行せねばならないが。
2ヶ月振りの美濃部覚先生は風邪気味ながらも、“立春”をイメージする事！など良きアドバイスをたっぷりと。
drecom_y_okamura at 22:10｜Permalink│Comments(0)│
2019年01月24日
クワイエット・プレイス
※ 「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。
※ 音に反応して人間を襲う“何か”によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、“決して音を立ててはいけない”というルールを守り、生き延びている家族がいた。彼らは会話に手話を使い、歩く時は裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う...。2018年 アメリカ映画
海外ドラマ「ウォーキング・デッド」の世界観の中に、進化した“エイリアン”が現れ、『カメラを止めるな！』的な
“限られた時間”を観客も生きて行く...。余計な説明は一切ない。観客を信じている力作。大いに楽しめた。
drecom_y_okamura at 23:34｜Permalink│Comments(0)│
2019年01月23日
あと残り僅かです！
私のこれまでの仕事の集大成と言えるお洒落なブックレット「Cinema et Concert 2」が絶賛発売中です！
1. ストックホルム、台北、九份、ニューヨーク等、私の主演映画撮影時の美しい写真の数々
2. 岡村洋一作詞集 3. 映画『ストックホルム・パラダイス』の脚本 4. 豪華特典DVD（110分）付き
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drecom_y_okamura at 23:56｜Permalink│Comments(0)│
2019年01月22日
スルドイ言葉の辞典 344
悪意には、喜びが秘められている。
ヴィクトル・マリー・ユーゴ Victor-Marie Hugo （1802.2.26～1885.5.22）
※ 写真は、あくまでもイメージです。
drecom_y_okamura at 00:54｜Permalink│Comments(0)│
