2007年07月29日
投票日
午後、近所の小学校へ投票に行った。
“票入れる か細き穴の底深し 身捨つるほどの祖国はありしや”
私が一票を投じた候補には先程、早々と当選確実が出た。
だが、大して嬉しくもない。
“もう、何があっても、絶対に○○さんでなくては!”
という人は、残念ながら、全国何処を見渡しても、一人もいない。
総理、真に祖国を思うなら、今は身を捨つる時ですぞ。
でも、次は一体、誰が… ???
at 20:35│
drecom_y_okamura