2011年05月26日
スタンド・バイ・ミー
一番上の写真は、今や海外ドラマ『24』シリーズのジャック・バウアー役でお馴染みのキーファー・サザーランド若き日の姿だ。
細く、ギラギラしていて、荒削りな魅力があるが、演技そのものは今とあまり変わっていないのが笑える。人の事は言えないが… (汗)。
今は亡きリバー・フェニックスの確かな演技力を再確認。本当に本当に惜しい。ドラッグはあきまへんな。
“男が、母親からも女性からも、本当の意味で自由でいられるのは、13歳ぐらいの頃のみ、ほんの一時期だけだ”
村上龍の名言を思い出した。1986年。アメリカ映画。ロブ・ライナー監督作品。6月22日、ブルーレイ発売予定。
drecom_y_okamura at 22:54│Comments(0)│TrackBack(0)│
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