2012年06月29日
フェルメール 光の王国展
※ 現在、フェルメールの作と認識されている全37作品を、フェルメールが描いた当時の色彩を求め、原寸大で鮮やかに再現。最新の印刷技術が可能にした、フェルメール絵画の誰も見たことがない展示をします。
何よりもフェルメールの全作品が、セイムスケールで、間近に観られること、また写真撮影がOKだという事。
こいいう機会は滅多にない。彼の作品の多くは画面の左から柔らかな光が差し、そこに物語が生まれている。
フェルメール・センター銀座で7月22日まで。小林薫と宮沢りえがフェルメール父娘を演じた音声ガイドも秀逸。
drecom_y_okamura at 15:22│Comments(0)│TrackBack(0)│
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