生活の柄自由への長い旅路

2013年09月26日

幼年期の終わり


DSC_3311

朝、目覚まし時計に起こされて、病院へ。例によって、かなり待たされるが、仕方ない。

DSC_3325

M先生によると、経過は良好。抜糸はせず、“後はもう、自然にまかせて大丈夫”との事。

DSC_3312

つまり、病院による治療は、これで終了という事だ。ここへ来るのも、今日が最後さぁ (^O^)/

DSC_3313

良かった!しかし、この後、トラブル発生。帰宅までに、4時間以上もかかるとは… (>_<)

DSC_3316


drecom_y_okamura at 22:38│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

生活の柄自由への長い旅路