かぞくへATOMと私~その21(誰かが風の中で)

2018年02月13日

海軍横須賀刑務所


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※ 大担不敵で反逆精神旺盛な男が、海軍海兵団に入隊して、上官や刑務所監守を相手に大暴れする姿を描く。原作は青山光二の小説『喧嘩一代・帝国海軍なんのその』。脚本は「現代任侠史」の石井輝男、監督は「山口組三代目」の山下耕作、撮影は「やくざと抗争 実録安藤組」の仲沢半次郎。1973年 東映

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※ 昭和6年、志村兼次郎は横須賀海兵団に入団した。海兵団での日課は厳しく、猛訓練についていけない新兵に対する古参兵のしごきが情容赦なく行われた。頑健な兼次郎や要領のいい谷口銀造はなんとかそのしごきから逃れていたが、運動神経の鈍い西山三吉は、いつも激しい制裁を加えられた。ある日、兼次郎は、西山を不憫に思い、自から制裁を買って出るが、逆に生意気だと、黒川ら古参兵の怒りを買う事になってしまう...。

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またまた繋ぎ荒く、松方弘樹がいつの間にか居なくなっているのも残念。そして、時には糞尿、ゲロが...。

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だが、この荒さは内容と合っている。意外にも全盛期のクロード・ルルーシュ作品の浮遊感と通底している。

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drecom_y_okamura at 23:32│Comments(0)

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